さいきょうジュナイパーのソロ攻略手順(ハラバリー偏)
2023年03月17日(金) から 2023年03月20日(月) まで『ポケットモンスター スカーレット・スカーレット / バイオレット』ゲーム内にて『★7レイドバトル – さいきょうジュナイパー』が登場しています。様々な攻略情報が共有される中で「ハラバリーで安定周回可能」との情報がありましたので実際に試してみました。
目次
さいきょうジュナイパー用ハラバリー
テラスタイプ | でんき |
性格 | ひかえめ |
個体値 | 攻撃以外を『ぎんのおうかん』でマックス状態に |
努力値 | 防御:252、特攻:252、HP:4 |
特性 | でんきにかえる |
持ち物 | メトロノーム |
ワザ |
|
パラボラチャージの覚えさせ方
「ハラバリー」は通常「パラボラチャージ」を覚えないため、下記方法で「デデンネ」から『横遺伝』させて覚えさせます。
- 手持ちをハラバリーとデデンネのみにする
- デデンネに「パラボラチャージ」を覚えさせる
- ハラバリーのワザを1つ忘れさせる
- ハラバリーに「ものまねハーブ」を持たせる
- ピクニックを開いてすぐに閉じる
ハラバリーの採用理由
「さいきょうジュナイパー」は「ひこうテラスタル」かつ「フェザーダンス」でこちらの「攻撃」を下げてくるため、相性有利の「でんきタイプ」かつ「特殊攻撃」が主な攻撃手段である「ハラバリー」は最適といえます。「ハラバリー」は特性「でんきにかえる」により被ダメージ後のターンででんきワザの威力を上げることができます。これを利用して「パラボラチャージ」を放つことで、毎ターン「HP」を満タンに保つことが可能です。「メトロノーム」を持たせることで同じ技を連続して使用する際の威力も上がるため、後半は何も考えず「パラボラチャージ」を連打するだけで勝つことができます。
さいきょうピカチュウの使用ワザ
- けたぐり:格闘タイプ(物理攻撃)
- フェザーダンス:飛行タイプ(変化攻撃)
- かげぬい:ゴーストタイプ(物理攻撃)
- エアカッター:飛行タイプ(特殊攻撃)
- つるぎのまい:ノーマルタイプ(変化攻撃)
- リーフブレード:草タイプ(物理攻撃)
- ブレイブバード:飛行タイプ(物理攻撃)
ソロ攻略手順
『さいきょうジュナイパー』はバリアを張るまで自身の「デバフ消去」を行いません。そのため今回は、1T目から3回連続で「アシッドボム」を使用して相手の「特防」を下げ、すぐに「テラスタル」を使用して「テラスタル」「でんきにかえる」「メトロノーム」で火力を盛った「パラボラチャージ」で回復と削りを狙います。
- 3回当たるまで「アシッドボム」
- テラスタルして「パラボラチャージ」
以下の場合はやり直し推奨
- 味方に「特性:いかく」がいない場合(ハラバリーが耐えられないことがあるため)
- 攻撃に耐えきれずミライドン倒れてしまった場合(テラスタルがリセットされるため)
実際にこの手順でソロでワンパンすることができたので、是非とも試してみてください。