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【投資】日経平均はどこまで上がるのかをチャートで予想してみる

日経平均はどこまで上がるのかをチャートで予想してみる

2020年11月に入り急騰している「日経平均」ですが、どこまで上がり続けるのでしょうか。今回はファンダメンタル要素から急騰の理由を推測しつつ、テクニカル面から上昇値を予想してみます。「どこまで上げるのか」「下げる要素は無いのか」と気になっている方は、1つの意見として参考にしてみてください。

日経平均とは

「日経平均」とは、日本経済新聞社が東証1部に上場する企業の中から選んだ、国内225社の平均株価です。「日経平均株価」「日経225」などと呼ばれることもあります。業種等のバランスを考慮して選ばれているため、日経平均の価格が上がっていれば多くの企業の株価が値上りしているという風に、株式市場全体の値動きを把握することができます。

なぜ日経平均は高騰しているのか

11月に入り「日経平均」の価格は高騰しています。理由としては「大統領選後のアメリカ株上昇に連動」「コロナウイルスのワクチン開発による経済回復への期待」などが挙げられます。基本的に株価は将来への期待や悲観により変動するため、現在は将来への期待が多くなっている状況なのでしょう。

日経平均はどこまで上がるのか

様々な期待から高騰している「日経平均」ですが、どこまで価格が上がり続けるのでしょうか。フォンダメンタル的要素は予想が困難なため、チャートを確認してみました。

「日経平均」のチャートを確認したところ直近には抵抗線になりそうな価格はありません。一見天井知らずにも見えますが、念のため10年以上前についても確認してみます。

すると下記画像のように、1988年4月-8月と1991年3月の価格が次の抵抗線になることが分かりました。価格は27,156円です。まずはこの価格をに抜けるか否かがカギとなりそうです。さらに次の抵抗線は、1988年11月と199年4月の価格となります。価格は29,481円です。

チャートだけを見ると、この2つの価格までは抵抗線がありませんので、2020年11月17日時点の26,000円からここまでは価格が上昇するかもしれません。

日経平均を下げる要素

チャートでは日経平均が27,156円、29,481円まで上昇しそうだと分かりましたが、下げる要素が全くないわけではありません。現在の期待を裏切るような「コロナワクチンが効果なし」「新型のウイルス発見」「オリンピック中止」などで簡単に下がることが予想されます。

日経平均は買いか売りか

現在の日経平均を見ると「バブルなのでは?」と考える人も少なくないと思います。私自身この急騰は短期的なものではないかと警戒しています。バブルか否かは弾けて初めて分かることなので何とも言えませんが、円高にも関わらず上昇し続ける日経平均へ安易に手は出せません。

そのため、現状保有していない方の参入はあまりオススメしませんが、既に保有している方は27,156円、29,481円の抵抗線まで様子見でも良いかもしれません。(あくまで個人の意見ですので、投資は自己責任で、当記事の内容はあくまで参考程度にして頂ければと思います)

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