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【FX・戦略】売り上がり・買い下がり、分散して転換を捉える

売り上がり・買い下がり、分散して転換を捉える

「売り上がり・買い下がり」というのは、いわいう「ナンピン」に近い手法になります。「ナンピン」が、損失を抑えるための手法ならば、「買い下がり・売り上がり」は、利益を伸ばすための手法です。今回はこの「売り上がり・買い下がり」について紹介していきます。

売り上がり

「売り上がり」とは、上昇トレンドにあるチャートの下降転換を狙って、何回かに分けてエントリーすることを指します。一度のエントリーでトレンド転換を捉えるのは難しいので、そろそろかな?と思うタイミングでロットを分散してエントリーし、転換せずに上がった場合は、またそろそろかな?と思うタイミングで追加エントリーします。これを数回繰り返すことで上昇トレンドの下降転換を捉える手法です。

買い下がり

「買い下がり」とは、下降トレンドにあるチャートの上昇転換を狙って、何回かに分けてエントリーすることを指します。一度のエントリーでトレンド転換を捉えるのは難しいので、そろそろかな?と思うタイミングでロットを分散してエントリーし、転換せずに下がった場合は、またそろそろかな?と思うタイミングでエントリーします。これを数回繰り返すことで下降トレンドの上昇転換を捉える手法です。

分析ありきの手法

「売り上がり・買い下がり」は「この価格帯で転換を迎える」と明確な指標を見つけてから使用するものです。エントリー回数やエントリーポイント・ロット数の分散・損切ラインの指定などを決めずに用いると損失を膨らませてしまうこともあるので、必ず使用する際には事前にテクニカル分析を行うようにしてください。

まとめ

「売り上がり・買い下がり」は、トレンド転換を捉える手法ですが、予想に反して転換しない場合、損失を膨らませてしまいます。この手法を用いる際には、通常エントリーのロットを分散させるようにしてください。通常1ロットでトレードしている人が、4回の売り上がりでトレンド転換を狙う場合は、0.25ロット×4回という風にエントリーしましょう。

また、時には予想以上にトレンドが継続してしまうこともあります。そんな時に「売り上がり・買い下がり」を繰り返してしまうととんでもない損失になってしまうので、エントリー回数や損切ラインは明確に決めてから実施するようにしてください。

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